トッパー、3つ折り、ベッドマットレスの長所と短所

ベッドマットレス、3つ折り、トッパーの3タイプの長所と短所

翌朝に疲れを残さない、体の歪みの原因を取り除く、腰痛を解消するという意味で私たちが毎日使うマットレスは日中のパフォーマンスを向上するうえでかなり重要な役割をはたしています。

 

良い睡眠環境

 

今は体圧分散に優れていて、適切な寝姿勢をキープしてくれるマットレスは色々ありますが、どんなマットレスでも以下の3種類のどれかに分類されます。

 

ベッドマットレス
3つ折りマットレス
トッパーマットレス

 

これらのマットレスの種類はあなたの生活環境やスタイルに合わせて選ぶうえで重要なので、今回はそれぞれの長所と短所を抑えてあなたの睡眠環境の改善に役立ててくださいね。

ベッドマットレスの長所と短所

ベッドマットレスとは、単体でフローリング、畳そしてベッドフレームにに直接敷いて使うことが出来るマットレスです。

 

ベッドマットレス

 

厚さとしては10cm以上を目安にして下さい。

 

代表的なものでいえば、私が使っているモットン、ボナノッテ、雲のやすらぎ、マニフレックスのモデル246、マニスポーツ(その他たくさん)、西川エアーのマットレスタイプ、エアウィーヴのベッドマットレスタイプ。

 

ベッドマットレスの長所

 

寝心地の良さ

十分な厚みがあるので単体で使っても底付き感がなく、ヘタリさえなければ何年でも使い続けることが出来るマットレスです。

 

体圧分散性が良い

十分な厚みがあり、どこで寝ても同じように体を支えてくれるので体圧分散性能に最も優れています。
基本的にベッドフレームを持っている場合はベッドマットレスが一番おススメです。

 

ベッドマットレス短所

 

値段が高い

厚みがある分マットレスの価格は比較的高価なものになります。
モットンにはベッドマットレスタイプの1種類しかありませんが、西川エアーやエアウィーヴのベッドマットレスタイプはシングルサイズで100,000円以上とかなり高価格設定です。

 

収納やお手入れが比較的面倒

ベッドフレームがある人がベッドマットレスを使うのであれば、日々の収納は必要ありませんが、直接フローリングや畳に敷いて使う人で頻繁に収納する必要にはあまり向いてません。

 

定期的に立てかけて湿気を飛ばす程度であれば問題ありませんが、毎日収納するとなったらかなり面倒だと思いますよ。

 

 

確かにベッドマットレスは耐久性、寝心地や腰痛対策も最も優秀ですが、現実的に日々の生活に支障をきたすようなものは選ばない方が正解です。

 

 

3つ折りマットレスの長所と短所

3つ折りマットレスとは、元々マットレスが3つに折りたためるようになっているタイプです。

 

マニフレックスのメッシュウィングが有名で、その他にもエムリリー、ボナノッテなど3つ折りタイプのマットレスがあります。

 

3つ折りマットレス

 

3つ折りマットレスの長所

 

収納が楽

お客さんが来た時などにパっと収納するのが便利なので、1Rに一人暮らしだったり、畳の部屋に敷いて使うケースではかなりおススメです。

 

物によっては耐久性が高い

全ての3つ折りマットレスではなく、3つ折り部分を取り外しできるタイプのに限定します。
一定期間使ったら真ん中の部分は上部に持ってきたり、マットレスのローテーションが非常に効果的に使えます。

 

ベッドマットレスタイプだと、ひっくり返したり、上下を逆にしたりとローテーションのパターンが限られてきます。
一方、3つ折りタイプで取り外し可能なマットレスであれば色々なローテーションが出来るので、上手に使えばベッドマットレスよりも寿命を長持ちさせることも可能です。

 

 

3つ折りマットレスの短所

 

マットレスの隙間で体圧分散が落ちる傾向が

3つ折りマットレスは収納しやすいように元々マットレスに切れ目が入っている作りになってますが、品質が低い場合はこの切れ目が隙間になって体を支えられないということにもなりかねません。

 

今、トップブランドの3つ折りタイプのマットレスは殆どその心配はないんですが楽天や近所のディスカウントストアなどで購入できる激安商品にはこの傾向があります。

 

 

3つ折りマットレスを購入する場合は、トップブランドのマニフレックスのメッシュウィングなど品質が信頼できるものを選ぶのがポイントです。

 

 

モットンには3つ折りマットレスがないのが残念です…。
3つ折りマットレスだったらまずチェックしてほしいのがマニフレックスかエムリリーですよ!

 

 

トッパーマットレスの長所と短所

トッパーマットレスというのは単体で使うのではなく、今使っている布団やマットレスの上に敷いて使うタイプです。

 

トッパーマットレス

 

オクタスプリングやエムリリー、エアウィーヴ、西川エアーのトッパータイプがこれに該当しますね。

 

トッパーマットレスの長所

 

お手頃価格

マットレスが薄い分、低価格にもなるし持ち運びが便利というメリットはあります。

 

比較的新しいマットレスや布団だけど寝心地がいまいち…という場合にマットレスを買い替えるのはもったいないですよね。
そんな時にトッパーマットレスを重ねることでリーズナブルに睡眠環境を改善できますよ。

 

持ち運びに便利

私は以前からトッパータイプのマットレスは妊婦さんに一番おススメと思ってます。
それは、里帰りの際に比較的簡単に持ち運べるということ、いざ出産後に体に合わなくなっても無駄になるお金が少なくて済むという点です。

 

また、和室に布団を敷いているけど腰が痛いという場合にもトッパーを重ねるのがいいですよ。

 

薄いマットレスなのでお布団と一緒に結構簡単に畳んで収納できるので。

 

トッパーマットレスの短所

 

単体では使えない

トッパーマットレスは単体では耐えられないほど薄いです。
だから単体で使うと底付き感もあるし、間違いなく寿命が短かくなるというのは避けられません。

 

元々のマットレスがヘタっている場合

トッパーマットレスは重ねて敷いて使うのですが、重ねる元となるマットレスがヘタっていたら緩んだ土台の上に家を建てるようなもので、せっかく腰痛によさそうな新品のトッパーでも最初から歪んだ寝心地で腰痛が改善しないなんて可能性もあります。、

 

トッパーを使う場合は土台になるマットレスが歪んでないこと、つまりまだ寿命が来てないマットレスを使うのが絶対条件ですよ。

 

マットレスの購入時に一番多いのがトッパーマットレスをベッドマットレスのつもりで購入してしまったケースです。

 

トッパーの低反発マットレスなんて間違いなく腰骨がそこについて翌日かなり痛くなりますよ。
高反発と言われるものでもほとんどの底付きはすると思います。

 

 

確かに安くて購入しやすいのですが、毎日使うものなのでベッドマットレス、3つ折りマットレス、トッパーマットレスそれぞれのマットレスの種類の特徴を知って購入した後に失敗しないようにしてくださいね。

 


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