モットンは高齢者に合う?腰痛と床ずれ予防のマットレス選びの3つのポイント

腰痛対策のマットレスとして月間4,000本出荷しているモットンですが、高齢者にも向いてるのか?

 

モットンに限らず、高齢者のマットレス選びで大切なのは腰痛と床ずれを予防出来ること!

 

ということで、このページではモットンが高齢者の方に合うかどうかだけじゃなく、高齢者の方のマットレス選びで意識してほしい以下3つのポイントをまとめました。

 

腰痛と床ずれを予防できるマットレスの条件
高齢者にあったマットレスの硬さは?
床や畳よりベッドを使うこと!

 

この3つのポイントを意識することが高齢者のマットレス選びで重要です!

 

今は高齢者といっても元気な人も多いですが、このページでは70歳を過ぎた人向けのマットレス選びを前提としてます。

腰痛と床ずれを予防できるマットレスの条件

高齢者

 

腰痛と床ずれっていうのは特に筋肉が硬くなってきた高齢者が特に注意しなければいけません。

 

腰痛と床ずれは関係ないように見えて、体全体をマットレスまたは敷き布団が受け止めてない、寝返りが少ないっていう共通点があります。

 

腰痛と床ずれを予防できるマットレスの2つの条件はこれ。

 

  1. 床ずれには体圧分散性能が高いマットレス
  2. 腰痛には寝返りのしやすさ

 

床ずれには体圧分散性能が高いマットレス

床ずれを予防するには、仰向けでも横向きでも寝た時に体全体を支えるようなマットレスや敷布団が最適です。

 

体圧分散性能が低いマットレスや敷き布団は寝た時に特に肩や尾てい骨に負荷がかかってしまって圧迫されてしまいます。

 

避けたいのは硬すぎるマットレスなどの寝具で、体の一部に圧迫をさせないためには柔らかみのあるマットレスですね。

 

高齢者だけじゃなく、中年でも硬めのマットレスを使っていると尾てい骨の部分に床ずれできることもありますからね。

 

腰痛には寝返りのしやすさ

体圧分散性能が高いマットレスは柔らかみのあるマットレスが良いんですが、今度は柔らかすぎると体が沈み込んで寝返りが打ちにくくなってしまいます。

 

体圧分散だけで考えると、ポケットコイルマットレスや低反発ウレタンのマットレスは体全体を受け止めてくれて沈んでいく寝心地で気持ちがいいんですが、弾力性は必要です。

 

特に筋肉が硬くなった高齢者は寝返りが打ちにくくなってるので高反発のマットレスを使うことをおすすめします。

 

ちょっとの力でコロンと横になったり、仰向けになったりすることのできるのが高反発マットレスの魅力です。

 

ただ、高反発マットレスといっても弾力性(反発力)の強さは色々あって、弾力性が強すぎるマットレスの場合は体圧分散性能が落ちることもあるので注意が必要です。

高齢者にあったマットレスの硬さは?

高齢者の方にとって、体圧分散と寝返りの打ちやすさを満たしてくれるにはマットレスの硬さ選びも重要です。

 

ただ、「このマットレスの硬さだったら高齢者に最適」っていうのはありません。

 

75歳を過ぎた私の父はモットンを使っていてかなり重宝していますが、全ての人に最適っていうわけでもないですからね。

 

選ぶ基準としては

 

  • 体圧分散層と高反発層の2層に分かれたマットレス
  • 硬さ調整が出来るエアーマットレス
  • 体重別に最適な硬さを示してるマットレス

 

体圧分散層と高反発層の2層に分かれたマットレス

体の一部に圧迫感させない体圧分散層と少しの力で寝返りが打てる芯材の高反発層に分かれてるマットレスは高齢者が使うマットレスの硬さとしておすすめです。

 

おすすめはマニフレックスのフラッグFXで、2cmの体圧分散層と18cmの高反発層に分かれていて、体の圧迫感もなく寝返りもかなり打ちやすいです。

 

マニフレックスフラッグFX

 

もちろん高齢者の方向けってわけではなくて、有名なプロスポーツ選手も使っています。
ただ、ちょっと高いです。

 

 

硬さ調整が出来るエアーマットレス

コイルでもなくウレタンでもない空気を入れるタイプのマットレス。
キャンプやアウトドアでも使われることがありますが、空気の多さで硬さの調整も可能です。

 

エアーマットレスではパラマウントベッドでは高齢者向けに自動的に硬さを調整してくれる、ここちあ利楽というエアーマットレスもおすすめです。

 

ここちあ利楽

 

 

体重別に最適な硬さを示してるマットレス

2層式ではなくても、「この体重だったらこの硬さ」というようにメーカーが体にマッチした硬さを提示してくれてるマットレスもおすすめです。

 

モットンは2層式でもないし、エアーマットレスのような空気で自動調節する機能もありませんが、3種類の硬さから体圧分散と寝返りのしやすさで最適な硬さが選べます。

 

公式ページで体重別に最適な硬さが掲載されてるので参考になるかと思います。

 

 

床や畳よりベッドを使うこと!

今まで高齢者の方のマットレスを選ぶ基準をお伝えしてきましたが、もう一つ重要なこと。

 

それはベッドを使うこと。

 

これは起きた時に腰に負荷をかけずに体を起こしやすいからです。

 

畳や床に直接敷いたマットレスや敷き布団だと起き上がるときにシーツなどに足を滑らせて転んでしまう可能性もあるし、立ち上がる時に腰に負荷がかかってしまいます。

 

一方、ある程度の高さがあるベッドだと、足腰が弱った高齢者でも腰に負荷がかからずに立ち上がることが出来ます。

 

また、床や畳に直接敷いて使うと結露がマットレスに付着してカビが発生しやすくなるっていうリスクもありますが、ベッドを使うことで湿度も低くなりマットレスの寿命も、健康の面でもおすすめです。

 

ただ、ベッドから転げ落ちてしまうっていう可能性もあるので高すぎるベッドは選ばないようにするのもポイントです。

 

目安としては床から30cm前後の高さのベッドがいいですね。

 

また、要介護の状態でであればマットレスが電動式ベッドに対応してるか同かも重要ですね。

まとめ

モットンは高齢者におすすめか?っていうことから高齢者におすすめのマットレスの選び方をお伝えしました。

 

 

  • 体の一部に圧迫感を感じない柔らかみがあること
  • 柔らかさがありながら小さな力で寝返りが打てる弾力性があること
  • 自分の硬さに合ったマットレスを選ぶこと

 

これが腰痛や床ずれを予防して、特に高齢者のマットレス選びで重視したいポイントです。

 

また、極力マットレスを床や畳に直接敷いて使わずにベッドを使うこともおすすめします!

 

モットンは電動式ベッドにも対応していて高齢者にもおすすめですが、丸洗いできないデメリットもあります。

 

メリットやデメリットを含め、マットレスの硬さ選びの基準などはモットン購入前に知って得する6つのポイント+レビューでお伝えしているのでご覧くださいませ。